おときづくり
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正福寺女性会は正福寺門信徒の女性で組織する、いわゆるお寺の仏教婦人会のことです。平成8年12月に結成しました。今年で結成30年目になります。平成28年11月6日には結成20周年記念行事として二階堂和美コンサートをおこないました。今年度2026年11月1日には結成30周年記念行事として再び二階堂和美コンサートをおこなう予定です。
初参式・子ども報恩講などの行事は女性会が中心になり行います。また2か月に1回の定例の研修会の他、一日研修として懇親を兼ねたバス旅行で近隣の真宗ご縁の地を訪ねます。
また毎月のとりくみとして、第2の水曜日にお寺の前座敷を開放し、ご門徒さんが適当な時間に小物作りなどの習い事ができる女性会ミニカル講座をおこなっています。時間は10時から4時までの時間帯でお昼は各自持ちよりで自由参加です。
第2土曜日はダーナの日として、朝7時から、お寺の清掃活動をしたあと法話を聞き、茶話会をおこないます。
その他報恩講法要・永代経ほうようのおときづくり、盆会・除夜会などのお寺の行事のお手伝いもおこないます。これからさらにいろいろと活動を深めていきたいと思っています。 |
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1月25日(土)に女性会の定例研修会で仏華を生けました。仏華とは仏前にお供えする花のことで、浄土真宗では仏華は仏さまの慈悲の心を表します。供華は仏教が日本に伝わったころからの仏さまに美しい草花をささげる行いです。
参加者は25名で各自持ち寄りの華瓶に菊・アイリス等の花を選び、バランスを取りながら生けていきます。おしゃべりしながら楽しい研修になりました。こみ藁を使われる人もありました。
供華としてふさわしくない花はトリカブト・のうせんかずらなど毒のある草花やバラ・ボケなどの刺のある草花です。
バラを生けたいと思われるなら刺を除いて供えられると良いと思います。
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女性会のバザー
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女性会活動の1つにバザーがあります。会員の皆さんによる持ち寄りや、月一度開かれるミニカル講座で作られた小物など、多数の品が寄せられます。
永代経法要や報恩講法要のお昼時間に行われます。帯を解き直したお経本入れや料理が冷めないように上から被せる袋もの、袖止めなどなど、廊下の机の上にところ狭しと並べられます。値札をつけることから販売まで役員の皆さんには大変ご苦労のことです。
バザーの収益金は女性会活動や義援金他、本山のダーナ献金にも使われます。 |
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2020年2月ごろから新型コロナの問題が報道され始め、その後感染が拡大し、ついには非常事態宣言が発出されるに至りました。本山・教区からも法要等の自粛・規模縮小要請の連絡がありました。
すでにお寺では、予定していた前住職の25回忌法要を取りやめており、その後の春のお磨き・初参式・永代経法要・子ども報恩講については、今年度は中止することを決め、各ご門徒に葉書で通知させて頂きました。
一日研修は、2年越しのSL山口号の予約が、ようやく取れたので、まことに残念でしたが、「3密」の要素が高いので、これまた催行中止と致しました。
その他、寺連研・ダーナ等も含め、新型コロナ感染拡大防止のため3月から6月までの行事を取りやめました。
そうした中で唯一活動を続けたのは少人数でおこなう女性会ミニカル講座です。ミニカルでは今までバザーに出品する小物類を作っていましたが、新型コロナのためマスクが不足している状況があり、手作りマスクづくりを始めました。
1ヶ月で120枚をつくりました。 4月は女性会定例研修を予定していましたが、中止をお知らせするとともに、女性会会員の皆様に1人1枚を配布させて頂きました。 |