2025(令和7年)8月14日

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2025年8月14日(木)にお盆法要を勤めました。95人の参拝者でした。今回は今までにないハプニングがおこり実行委員の皆さんは大慌てしました。法要直前の6時45分に停電したのです。会館・本堂の電気すべてが消えて、エアコンも止まり、急遽境内の灯明を本堂内陣に数か所置いて法要を勤めました。暗い中で初盆のご遺族の皆さまよる献華もしていただきました。
幸い本堂内のエアコンは、動力回線のため別回線でしたので、止まることなく涼しさが保たれました。
続いて若院の法話のあと、坪井鴻優率いる旭萌流新輝会のメンバー3人による舞踊ショーを行いました。電気がつかず、音楽もアンプが使えず、蓄電式のソーラーライトと携帯でショーは続行しました。
停電の原因はお寺近くの電信柱のヒューズが老朽化していて切れて、周辺数軒が停電になったということです。中電の人がきて修理して電気が回復したのは8寺20分。ちょうど舞踊ショーの中ごろでした。
2024,1年8月14日(水)今年度お盆法要を勤めました。今年度は例年の規模の半数で千灯明をおこないましたが、半数でも例年に変わらない幻想的な雰囲気が境内地に広がりました。
当日の最高気温36度の中、役員の皆さんのお手伝いにより幻想的な千灯明が実施できました。90人近い参拝があり、本堂は満堂。昨年から本堂にエアコンが設置されましたので、快適に法要を勤めることができました。
法要のあと今年度は若院より法話がありました。曇鸞大師の浄土論註に「蝉は春・秋を知らない、だから今が夏だとも知らない」とあります。私たちも自分の知識や経験から判断する自分の考えが常に正しいと思っていますが、夏のみに生きる蝉と同様なのではないでしょうか。
そのあとは昨年に続いて新市町スナック・ジルバ他の皆さんによる演芸がおこなわれました。大学生の舞踊はなかなか本格的でみなさんよかったと公表でした。
2023年8月14日(月)今年度お盆法要を勤めました。コロナ禍の3年間は初盆の方のみを対象として、千灯明は行わず、少人数で勤めてきましたが、今年度は例年の規模の半数で千灯明をおこないました。5時から作業を開始し、7時前に点灯。皆さんが返られる頃になると、例年に変わらない幻想的な雰囲気が境内地に広がりました。
役員さんを含めて百人近い参拝があり、本堂は満堂。駐車場も東西南北4箇所の駐車場も満杯になりました。今年度は本堂にエアコンが設置されましたので、本堂のサッシを取り外すことも要らず、とても快適に法要を勤めることができました。
法要中には初盆のご遺族の皆さんに献花・焼香をしていただきました。 あと住職よりお盆のいわれについての話があり、そのあとは新市町スナック・ジルバ他の皆さんによる演芸がおこなわれました。なかでも閻魔大王に扮しての、遺族の方とのやり取りはなかなかおもしろいものでした。
2022年8月14日(日)にお盆法要を勤めました。コロナ感染第七波のため、昨年同様『千灯明・正福寺寄席』は中止とし、山門と石段・鐘楼・参道敷石の左右に百本の灯明を置きました。法要は初盆を迎える方のみへのご案内でしたが、役員を含めて50人の参拝がありました。
お盆は盂蘭盆といい倒懸(さかさま)という意味です。 私たちは自分色の色メガネをつけて物事を判断しますから、〇〇するのが当たり前と思っていることも、他の人からみるとさかさまのこともあります。歎異抄に、唯円が師の親鸞聖人に「師の仰せならどんなことでもいたします。」と言うと、親鸞聖人は「では人を千人殺してきなさい」と言われました。唯円は「私はとても人など殺せません」と、答えると「さるべき業縁のもよおせば、いかなるふるまいもすべし」と親鸞聖人はおっしゃいました。
私たちは人など決して殺さないと思っていますが、縁がもようせば、どのようなことをするかもわらないというのか私たちの有様です。 自分では善人だと思っていますが、仏教的にみると、さかさまの悪人ということです。その悪人を救いの目当てとしてくださるのが阿弥陀さまです。
2021年8月14日(土)に今年度お盆法要を勤めました。例年ですと境内地に千本余りの灯明をともして荘厳し、法要が終わったあとは、上方落語による正福寺寄席を楽しんでいただいておりましたが、新型コロナ感染拡大をうけて、昨年同様『千灯明・正福寺寄席』は中止せざるをえませんでした。
今回役員会では、多くの人が集まっての作業は難しいが百本ぐらいなら少人数の役員で並べることができると計画していましたが、あいにく当日はは大雨洪水警報が出され、雨が強く降り続きました。
そこでわずかに山門と鐘楼・本堂縁に灯明を置きました。それでも暗闇に浮かび上がる灯明は趣深いものになりました。 法要は初盆を迎える方のみの案内でしたてが、40数人の参拝があり、お勤めのあと住職がお盆の由来について話しました。
お盆は正しくは盂蘭盆といい倒懸(さかさま)という意味で、お釈迦さまの弟子、目連尊者の母が死後、極楽でなく餓鬼道に生まれていたという故事から始まっています。「冥福」とは冥土の幸福という意味で、死後暗闇の世界に生まれるという意味を持ちますが、私たちの生きている娑婆世界こそが迷いの暗闇の世界であり、この身おわると阿弥陀さまの働きで悟りの世界、光の世界に生まれて行きます。まさにさかさまのことなのです。今年のお盆法要「千灯明・正福寺寄席」は台風10号の前夜にあたり、雨風が強くなりつつある夜になりました。翌日台風は広島県に上陸し日本海に抜けていきました。そこで今回は残念ながら千灯明は中止し、法要と落語会をおこないました。過去19回の中で千灯明を全く中止にしたのは初めてのことでした。
20201年8月14日、今年のお盆法要「千灯明・正福寺寄席」は新型コロナの感染拡大防止のため中止しました。千灯明実行委員会で検討しましたが、作業上の困難があり、本堂内が「三密」になることは避けられないとの判断でした。 今回20回目となる節目の年でもあり残念に思います。しかし、今年初盆を迎えられるご遺族の皆様に来年一緒にということもできませんので、初盆お迎えの方のみで小規模の法要を勤めさせて頂きました。
椅子の間隔を十分あけ、換気できるよう戸をあけ「三密」状態を避けて、感染リスクをできるだけ下げるようにしておこないました。お勤めは正信偈、住職・若院・若坊守と内々で出勤し、あと住職がお盆に関する法話をしました。盆は盂蘭盆(うらぼん)といい、ウランバナが音訳されたものです。意訳すると「倒懸」さかさまに吊すという意味になります。
2019年8月14日、住職は前日に腰を痛めて立つこともできず、法要に出勤することができませんでした。そのため法要の導師は若院が代わって勤めました。法要の導師は初めての経験でしたが、他の出勤法中からは「なかなか良い声で他の声ともよく調和していましたよ。」と言われていました。
落語は上方落語協会の会長笑福亭仁智さんとその弟子大智さんでした。笑福亭仁智さんは68歳ベテランの風格でテンポよい落語を披露してくださいました。「台風のためにお参りすることができません」という連絡を多数いただきました。台風がちょうど盆法要と重なったのは今までにないことでした。 |
2024(令和6年)8月14日 |
2023(令和5年)8月14日
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2022(令和4年)8月14日 |
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お盆会
○盆会は孟蘭盆会を略したもので、釈尊の弟子目連尊者の母が、仏法によって 餓鬼の世界から救われたという故事からおこっ たといわれており、 歓喜会ともいいます。また盆おどりも、目連尊者が、その母の救われたことを躍りあがってよろこんだ姿に由来するともいわれています。
○盆会には、亡くなった人を追慕し、報恩のおもいのなかに、家族ぐるみでまことのみ教えを聞きましよう。それが、親も子も祖先もともに迷いから救 われて、まことのよろこびを得る道です。報恩の意味でお盆の行事をつとめさせていただきます。
○わたくしたちのお盆は、礼拝と聴聞を大切にします。家庭の仏壇だけでなく、必ずお寺に参詣しましょう。(浄土真宗 必携より) |
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